【予告編】TOMONORI引退記念インタビュー

MMA-ZENの山田タカユキです。いつもありがとうございます。今回は今後アップロードを予定しているインタビュー記事の予告編をひとつ。

今後アップロードする予定の記事としまして、昨年のBOUT-34で引退試合を行ったTOMONORI選手の引退記念インタビューを予定しています。

これはTOMONORI選手ご本人が秘蔵する、お宝写真を交えたロングインタビューですのでどうぞお楽しみに。

その他にもTOMONORI選手と親交の深い方々に登場していただき、思い出を語っていただくという趣旨で全10回くらいを予定しております。

ご登場いただくゲストの方々は、TOMONORI選手の現役時代を知り尽くした方々ばかり。オールドファンにも喜んでいただけるビッグゲストも登場しますよ。

それでは気になるゲストの皆さんを順にご紹介しましょう。

第1弾:布施鋼治さん(スポーツライター)

▲道内で開催されている格闘技イベント「BOUT」も積極的に応援している布施鋼治さん。故郷・札幌から生まれたチャンピオン・TOMONORI選手のために貴重なお時間を割いていただきました。


ご存知、スポーツライター・布施鋼治さんにTOMONORI選手との思い出を語っていただきました。布施さんとTOMONORI選手は同郷ということもあり、親交が深いことで知られています。

東京オリンピックを控え、レスリングの取材で海外を飛び回っていた布施さん。貴重なお時間を割いていただき心より感謝いたします。

思えば、まだインターネットが無かった20数年前。僕らが主な情報源としたのは書店に並ぶ月刊誌でした。「格闘技通信」や「ゴング格闘技」とかですね。発売日には書店の開店時間めがけて走り、貪るように読んだものです。

そんな大手月刊誌で記事を書いていたのが布施さんなんです。あれから20有余年、こういったかたちでお話を伺うことになろうとは。僕にとっては有り難い気持ちを通り越して、夢のようなお話です。

今回は選手経験のある指導者の方々にもお話を伺いましたが、スポーツライターである布施さんのお話は、他の方と視点が違っていて面白かったです。書けない話も多かったですけどね(笑)。

布施さんのインタビューは第1弾、トップバッターでお届けする予定です。どうぞお楽しみに。

第2~3弾:近藤 彰さん(OGUNI GYMトレーナー)

▲取材当日は元WBCムエタイ・インターナショナル・フェザー級王者のMOMOTARO選手の練習をみていた近藤彰さん。MOMOTARO選手もTOMONORI選手の遺伝子を受け継ぐ選手の一人なんだとか。


第2~3弾はTOMONORI選手が所属するOGUNI GYMでトレーナーを務める近藤彰さんにお話しを伺いました。近藤さんはTOMONORI選手の全盛期である2006年~2007年の、数多くの試合にセコンドとして帯同している方です。

OGUNI GYMの斉藤京二会長をして「彼がいなかったら、今のOGUNI GYMはないよ」と言わしめる人物で、選手たちからの信頼も絶大。もちろん、昨年10月の引退試合のときもセコンドとして来札されており、TOMONORI選手のスペックを知り尽くしています。

OGUNI GYMを訪ねると、ちょうど元WBCムエタイ・インターナショナル・フェザー級王者のMOMOTARO選手が練習していて、近藤さんはそのミットを持っている最中でした。近藤さんはタイ式の薄いボディプロテクターを、腹部と胸部に2つ装着するという独特なスタイルでやってました。これで選手の攻撃の幅を広げるんだそうです。

練習中のMOMOTARO選手にもTOMONORI選手との秘話を語っていただきました。着替え中を狙って近づき、サッと聞いただけなんですけどね。これもインタビュー記事に載せたいと思ってます。

こんな感じで近藤さんだからこそわかる、TOMONORI選手の魅力をじっくりと聞いてまいりました。こちらは前編・後編の2本立てでお届けする予定です。どうぞお楽しみに。

第4~5弾:ソムチャーイ高津さん(OGUNI GYM 顧問)

▲真ん中で顔だけ出してるのがソムチャーイ高津さん。高津さんと僕は現役時代が重なっているので、懐かしい感じがしました。一緒に食べたタイ料理の味は忘れられません。


第4~5弾は90年代を中心に活躍したキックボクサーで、現在はOGUNI GYMの顧問を務めるソムチャーイ高津さん。

OGUNI GYMでは第2弾で登場する近藤さんの先輩にあたる方で、ジムの関係者では最古参の功労者です。もちろん、TOMONORI選手の入門時から全盛期に至るまでの黒歴史(?)も知り尽くしておられました。

高津さん御用達のタイ料理店でボトルを2本空け、さらに場所を変えて呑み続けること8時間。高津さんのようにリングの修羅場に足を突っ込んだ経験のある方のほうが、僕としては波長が合いますので、取材はとても楽しいものとなりました。

意外にといっては失礼なんですが、高津さんはとても繊細な気配りができる方でした。ホントにこっちが恥ずかしくなるくらい気を使ってくださって恐縮した次第です。高津さんが大先輩に可愛がられる理由がわかったような気がしました。

そんな高津さんのインタビューは、TOMONORI選手以外の話題にも話が及ぶ前編・後編の2本立てでお届けする予定です。どうぞお楽しみに。

第6~7弾:斉藤 京二さん(OGUNI GYM 会長)

▲上の画像は2016年のWBCインター王座獲得祝賀会での一コマ。実際にお会いした斉藤会長は温厚なお人柄で、いい選手が育つのも納得がいきました。


第6~7弾はTOMONORI選手の恩師であり、80年代のライト級戦線を総なめにした名チャンピオン・斉藤京二さんにご登場いただきました。現在はOGUNI GYM会長、NJKF理事長として活躍されている斉藤会長。2016年にはTOMONORI選手のWBCインター王座獲得祝賀会で来札されましたね。

斉藤会長ほどのビックネームですから、例によってダメもとでお願いしてみましたところ、意外にも快諾してくださり、逆にこっちが慌てふためいたというオチがあります。だって、僕が中学生のときですかね。格闘技に熱中し始めた一番楽しい時期に、チャンピオンだったのが斉藤会長ですから。

一撃必倒のハードパンチャーで、絶大な人気を誇っていた斉藤会長。たしか当時発売されていた雑誌のほとんどが、斉藤会長の特集を組んでいたと思います。大学教授がパンチの破壊力を測定する企画なんかもやってましたっけ。中学生の少年にとってはホントに憧れの対象だったんです。

その斉藤会長に僕がインタビューすることになったのですから、取材当日は緊張で死にそうになりました。WEB上に保存しておいた質問リストが何故か閲覧不可になったり、ボイスレコーダーの電池が切れてしまったりとトラブルに見舞われはしましたが、幸せなひとときを過ごさせていただき感謝しております。

この斉藤会長のインタビューは、伝説の名勝負・リシャール・シーラ戦の思い出を会長ご自身に語っていただく、オールドファンの方々にも楽しんでいただける内容となっています。こちらも前編・後編の2本立てでお届けする予定。乞うご期待です。

第8~10弾:TOMONORIさん(キックボクシング8冠王)

▲その競技の美しさを体現できる、数少ない選手の一人だったTOMONORI選手。僕がTOMONORI選手の一番好きだったところは「美しさ」でした。ポスターやコラージュ画像を作成しても、一番絵になるのはTOMONORI選手でしたね。


そしてラストはTOMONORI選手ご本人の登場です。ご本人の幼少期から現在までを語りつくしていただこうと、前編・中編・後編のロングインタビューを考えています。じつは早い段階からTOMONORI選手には「所蔵している秘蔵写真を提供してください」とお願いしておりました。

「赤ん坊のときの写真を提供してください」とお願いすると、TOMONORI選手はその場に倒れてしまいましたっけ。まぁ、赤ん坊のときの写真は無理としても、かなりレアなお宝写真を交えた、MMA-ZENでしか読むことのできないインタビュー記事にしたいですね。

※追記:先日、TOMONORI選手と一緒にお茶をしながら色々とお話を伺ってきました。いやぁ、まるで映画の筋書きを聞いてるようで面白かったですね。なかなかこういった人生を送っている人もいないでしょうから。

TOMONORI選手はお願いしていた秘蔵写真も持参してくれました。こちらも他では絶対に見れないレアな写真ばっかり。僕自身、早く公開したくて公開したくてウズウズしている状態ですから、これはファン垂涎のインタビュー記事になること間違いなしですよ。

公開は引退セレモニーの前後に

インタビュー記事の公開は、東京で行われるTOMONORI選手の引退セレモニーに合わせて公開する予定です。この引退セレモニーの日取りが未定ですので、現時点ではなんとも言えません。正式な発表があるまで、もうしばらくお待ちください。

では、今後の記事公開予定をおさらいしてみましょう。

▼TOMONORI引退記念インタビュー

  • 第1弾:布施鋼治さんインタビュー
  • 第2弾:近藤彰さんインタビュー前編
  • 第3弾:近藤彰さんインタビュー後編
  • 第4弾:ソムチャーイ高津さんインタビュー前編
  • 第5弾:ソムチャーイ高津さんインタビュー後編
  • 第6弾:斉藤京二さんインタビュー前編
  • 第7弾:斉藤京二さんインタビュー後編
  • 第8弾:TOMONORIさんインタビュー前編
  • 第9弾:TOMONORIさんインタビュー中編
  • 第10弾:TOMONORIさんインタビュー後編

ざっと、こんな感じを予定しております。BOUTには取材に行っておりませんので記事ネタがあるはずもなく、この引退記念インタビューを公開するまで他の記事を公開する予定はありません。

その分、面白いインタビュー記事に仕上がるよう頑張ります。公開したときはSNSにも流しますので、お時間のあるときは遊びに来てくださいね。それだはまた。

The following two tabs change content below.
山田 タカユキ

山田 タカユキ

1971年生まれ。おもに格闘技イベント「BOUT」に関するレビュー記事や、出場選手へのインタビュー記事を担当。競技経験は空手・キックボクシング、ブラジリアン柔術。
error: IPアドレスを記録しました。