7.1開催・青森GFG | 直前プチ・インタビュー:後藤丈治編

青森発・新MMAイベント「GFG」

7月1日(日)に青森・プラザマリュウ五所川原で開催される新MMAイベント「Global Fightingsports Game(GFG)」。GFGは五所川原市に拠点を置くT-Pleasureの藤田成保代表が中心となって運営。北海道で豊富な大会実績のあるBOUT実行委員会が協力し、統一ルール・ケージ採用で11試合が行われる。

メインイベントでは青森でスカーフィストジムを主宰する小蒼卓也が、UFC参戦経験もある清水俊一と対戦。セミでは同じくスカーフィスト所属のプロシューター・梶川卓が、DEEP・ZST等に参戦している児玉勇也と対戦する。

道内勢からは後藤丈治(P’s LAB札幌)、山本辰弥(ノースキングスジム)、平賀正孝(TEAM URESPA)の3選手が参戦。当サイトでは、この3選手に直前の練習風景と試合への意気込みを聞いたプチ・インタビューを企画した。今回は第三弾として後藤丈治編をお届けする。

▲敗戦翌日から練習を再開したという後藤。課題は見えている。

落ち込むことは”逃げる”ということ

(先日のパンクラス札幌大会では)締め落とされての敗戦でしたが、落ち込んだ様子はありませんね。

敗戦当日だけですね、落ち込んだのは。落ち込むということは現実から逃げているのと同じ。自分に欠けていたものはなんなのか、そこにしっかりと向き合うことが大切だと考えています。

次戦にむけての課題は明確になっている?

はい。試合の流れはすべて憶えていますので、冷静に振り返って課題を洗い出しています。壁レスが駄目だったならまず何をすべきか、どのように動けば正解だったのか。将棋と同じで、どのように駒を動かせば有利に展開できたのか、自分の中で答えは出ています。

駒の動かし方にいくつかの選択肢があって、試合中にどれを選ぶかで迷ったということですか?

いえ。それ以前に駒の動かし方自体を知らなかったんです。選択肢すらなかったから、急いで立とうと焦った結果、有利なポジションを奪われた感じです。相手選手も僕が立とうとするところを待っていたと思うんですよね。

▲スパーでは絞め落とされた技を自虐的に披露し、笑いをとった後藤

壁レスは奥深い。首相撲にも開眼

BOUTでの出口戦以降、後藤選手は打撃の選手というイメージが定着しましたからね。

でも意外と柔術もグラップリングも普通にできるんですけどね。苦手意識もありませんし。壁レスに限っての知識がトータルで不足していたという話です。

現在は出稽古にも積極的に出掛け、壁レスの技術を吸収していると伺っています。

はい。逆に強みにしてやろうくらいの勢いですね。最初はフィールドで立つのと壁際で立つのとではまったく違うっていう考え方だったんですが、今は壁も地面の一部と考えて柔術やグラップリングの技術を使っていく考え方にシフトしています。そのほうがしっくりくる感じですね。ムエタイの首相撲の技術なんかも有効に使えることが解ってきて、どんどんインプットしています。

今回の相手、佐々木選手についての印象は?

距離感と当て勘がいままでやってきた相手とは違うなっていう印象をもっています。それから発想力がずば抜けているって感じですね。

▲立ってよし寝てよし。あくまでMMAファイターとしての完成を目指す

全局面での対応を目指すことに意義がある

どのような戦いになると考えていますか?

この間の杉山戦も見られていたわけですし、主導権は向こうにあると思っています。壁に押し込んでいく選択肢もありますし、自分の土俵の打撃でいく選択肢も相手にはある。そんな戦いでしょうね。

どう対応していきますか?

どっちでも来いって感じですね。打撃で来るならこっちも打撃で行くし、そこを組んでいってもいいし。全局面に対応して勝つことで、今後の成長の度合いが決まってくると思ってます。

MMAをやって勝つということですね。

はい。とにかく今までで一番、気合が入ってます。気持ちは絶対に折れませんから。応援よろしくお願いします!

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決定済み対戦カード

▼メインイベント バンタム級 5分2R・EXR3分1R
小倉卓也(スカーフィスト)
清水俊一(宇留野道場)

▼セミファイナル フライ級5分2R・EXR3分1R
梶川 卓(スカーフィスト)
児玉勇也(トイカツ道場とらの子レスリングクラブ)

▼第8試合(株)山田板金工業presents バンタム級 5分2R・EXR3分1R
佐々木郁矢(T-Pleasure/第4代GRACHANバンタム級チャンピオン)
後藤丈治(P’s LAB札幌)

▼キックボクシングエキシビジョン 2分2R
一戸総太(クレインムエタイスポーツジム/元WPMFスーパーライトバンタム級チャンピオン※青森県鶴田町出身)
山川賢誠(RISEバンタム級4位)

▼第7試合 フライ級 5分2R・EXR3分1R
大里洋志(スカーフィスト)
田丸慶輔(宇留野道場)

▼第6試合 フライ級 5分2R・EXR3分1R
山本辰弥(ノースキングスジム)
黒石大資(スカーフィスト)

▼第5試合 バンタム級 5分2R・EXR3分1R
ライダーHIRO(宇留野道場)
吉原 零(ブレイブハート)

▼第4試合 フライ級 5分2R・EXR3分1R
魚住良太(メビウススポーツアカデミー)
平賀正孝(TEAM URESPA)

▼第3試合 バンタム級 5分2R・EXR3分1R
工藤修久(禅道会小金井道場※青森県五所川原市出身)
辻村秀綱(スカーフィスト)

▼第2試合 フライ級 5分2R・EXR3分1R
澤田 良(T-Pleasure)
池田一歩(ブレイブハート)

▼第1試合 フェザー級 5分2R・EXR3分1R
大村 朗(TEAM BADASS13)
武田光信(GUILTY)

大会概要

大会名:Global Fightingsports Game

WEBサイト:https://gfg-tp.jimdofree.com/

日時:2018年7月1日(日) 開場13:00 試合開始13:30

会場:プラザマリュウ五所川原

主催:GFG実行委員会

TEL: 090-2606-5207(藤田)

協力:BOUT実行委員会

チケット情報

▼チケット料金

VIP席18,000円(打ち上げ飲食代込み)

RS席 10,000円

S席 8,000円

A席 6,000円

B席 5,000円

自由席 4,000円

※当日購入は500円増し

▼チケット販売所

・チケットぴあ
0570-02-9999
Pコード839-484

・出場選手所属道場

写真提供:GFG実行委員会
photo & text:山田タカユキ

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山田 タカユキ

山田 タカユキ

1971年生まれ。おもに格闘技イベント「BOUT」に関するレビュー記事や、出場選手へのインタビュー記事を担当。競技経験は空手・キックボクシング、ブラジリアン柔術。愛読書はさいとうたかおの「鬼平犯科帳」。
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