SNS発信と上半期アクセスランキングのお話

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6月12日にアップしました「BOUTに集う華麗な面々」の記事の中で、今後はfacebookやTwitterなどのSNSを利用した更新通知をしない場合がありますと書きました。

この部分について、「何故ですか?」というご質問をチラホラいただきましたので回答をシェアしてみたいと思います。

後半にはアクセスが多かった記事のランキングや、検索回数が多かったゲスト様のお名前なんかを発表してますので、最後までお付き合いいただけると嬉しいです。

目的はバナー広告の露出頻度

SNSを使っての更新通知をしたりしなかったりする理由を簡潔にいいますと、

「おすすめジムのバナー広告の露出頻度を上げるため」

ということになります。MMA-ZENはもともと自己満足ではじめたサイトです。ですから特にアクセス数を気にしたことはありませんでした。

ですが取材にご協力いただいたジム様のお陰で成り立っているサイトですし、そういった部分への感謝を込めて、広告バナーの露出頻度を上げて一人でも二人でも会員さんを増やすお手伝いをしなければとは常々思っていたのです。

そこで目をつけたのがFacebook・TwitterなどのSNSなんですね。とにかく記事をアップしたらSNSに更新情報を流して一人でも多くの人に見てもらうと。SNSの効果は絶大で、いまでは結構なアクセス数をいただけるようになりました。

▲フッターにもリンクを設置。ジムサイトへの流入を促進します

アクセス数の上げ止まりに悩む

しかし、そこで問題が発生します。たしかにSNSに更新情報を流すと爆発的なアクセスをいただけるのですが、逆にいえば”SNSに流したときしかアクセスしてもらえない”ということにもなるんですね。

記事をアップした時しか、おすすめジムのバナーを見てもらえない。じゃ、月間通して安定したアクセスを頂くにはどうしたらいいだろう?そう考えて試しているのが、今回のSNSに更新情報を流したり流さなかったりする方法なんです。

そうするとユーザーの方々は、なにか新しい記事がアップされているかを確かめるために、ちょくちょくアクセスしてくれますよね。これだけでも単純にアクセス数が上がってバナーの露出頻度もあがります。でも、狙っているのはそこではありません。狙っているのはgoogle様の評価なんです。

じつはgoogle様はユーザー毎のIPアドレスを把握していて、同一ユーザーがMMA-ZENにアクセスしてはすぐに退出する行為を繰り返していると、「MMA-ZENというサイトには有益な情報が隠されている」と判断して検索順位を上げてくれるんですね。

検索順位が上がれば新規ユーザーの流入も多くなりますから、さらにバナー広告の露出頻度が上がるというわけなんです。SNS経由でのアクセスしかないサイトと、ユーザーが自発的に何度も訪れるサイトでは、後者のほうをgoogle様は評価するわけです。

恐るべしfacebook・OGPの威力

そういった理由から「SNSでの情報発信はもういいかな」なんて思っていましたら、ここでも問題が発生しました。じつはFacebookには「OGP」という画期的な機能があったのです。OGPの詳細については割愛しますが、OGPを設定した時としない時の違いを簡単に説明するとこうなります。

・OGPを設定しない場合
MMA-ZENをフォローしているユーザーにだけ情報が配信される

・OGPを設定した場合
MMA-ZENをフォローしているユーザーとその友達にも情報が配信される

この機能を知らなかったということ自体、非常にお恥ずかしいのですが、MMA-ZENでこの機能を導入してからというもの、記事に対しての「いいね」が飛躍的にアップしました。これはFacebookページの投稿に対しての「いいね」ではなく、下の画像のようにMMA-ZENの個別記事に対しての「いいね」です。

猪股聡子さんのいいね数がすごい▲個別記事への「いいね」がgoogleからの評価を上げます

そして、この個別記事への「いいね」が増えるとgoogle様の評価が上がることが判明したんです。検索順位を上げるために行う自作自演の施策はいろいろとあるのですが、SNSユーザーからの評価というのは自作自演ができないため、google様は非常に高く評価するんですね。

ですからMMA-ZENの記事を読んだあとは必ず、この「いいねボタン」を押してから退出されるようお願い申し上げますm(_ _)m

余談ではありますが、最近の記事で多くの「いいね」を獲得したのが、BOUTのラウンドガール・猪股聡子嬢の天然ボケを扱った記事でした。朝起きてなにげに記事をチェックしたら「いいね」の数が300を超えていたんですよ。あのときはビビリましたね。

MMA-ZENのような弱小サイトの記事で「いいね」の数が300を超えるというのはなかなか無いことなので、聡子人気おそるべしといったところです。しかもこれはOGPを設定する前の話なので、もしOGPを設定していれば500~600の「いいね数」を稼げたのではないかと後悔しています。

猪股聡子のいいね製造機▲アクセスアップの自動ツールと化している猪股聡子嬢(右)

7:3の割合でいいとこ取り

というわけでSNSにも大きな利用価値があることがわかり悩んだ結果、「記事の更新情報の7割はSNSへ流して、3割は流さない」というのが両方のいいとこ取りができていいのではないかと考えたわけです。

そうすれば個別記事に対しての「いいね数」を増やしつつ、ユーザーの自発的なアクセスも確保できるため、両方の恩恵を受けるかたちで検索順位を上げられるというわけです。結果としておすすめジムのバナー広告が多くの方々の目に留まるというわけですね。

やっぱりジムの会長さんが新規会員さんに「なんでうちのジムに来たの?」って質問したら、「MMA-ZENでよく見てたから」って答えてくれると嬉しいですから。「MMA-ZENさんのお陰で一人増えたよ」って言われるのが一番嬉しいです。

気になる上半期ランキングは?

さあ、ここからはオマケ的に上半期の

・記事別アクセス数
・個人別検索回数

のランキングを発表しましょう。上半期と書きましたが正確には直近3ヶ月のデータです。まずは記事別ランキング。下の画像をご覧ください。

1位の「/」というのはトップページのことなので関係ありません。その下が事実上の1位ということになりますね。これは3月26日に行われたBOUT-26の追加カードをお伝えした記事です。北濱精悦選手と大地選手の対戦カードが発表された記事ですよね。

2位は同じくBOUT-26の大会ダイジェストをお伝えした記事。3位は北濱精悦選手のインタビュー記事です。おわかりのようにトップ3はすべて北濱精悦選手に関係する記事でした。北濱人気恐るべしといったところですね。

あとは山田忠洋選手・熊谷麻理奈選手といったWSR札幌がらみの記事がランクインしています。個人的にはカミナリモンのレビュー記事がランクインしているのが嬉しかったです。アマチュアはもっと盛り上がってほしいですね。

上の画像は検索キーワードのランキングです。あくまでこのキーワードで検索した人がMMA-ZENのサイトに訪れた回数です。同じキーワードで検索しても他のサイトへ行ったユーザーはカウントされません。また、同一ユーザーが複数回訪れても1回としてカウントされます。

こちらでも北濱選手がトップになっていますね。やはり道民には伝説の空手家なんだなぁ、北濱選手は。それから、MMA-ZENは北海道に特化したサイトなんですけど、東京・大阪からのアクセスも多いんです。おそらく対戦相手がどんな奴なのかを調べてるんじゃないでしょうか。熊谷麻理奈選手の名前も挙がっていますから、結構リサーチされているのかも。

余談ですが熊谷麻理奈選手が「麻理奈」と「麻里奈」の両方で検索されてますよね。ご本人のSNSでは「麻理奈」になってますから麻理奈さんが正解だとおもいますが、MMA-ZENでも「麻里奈」と表記していた箇所があって、急いで修正したという苦い経験があります。

以上、SNS発信と上半期アクセスランキングのお話でした。長文お付き合いいただき、ありがとうございました。

MMA-ZEN ツイッターやってます>>

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山田 タカユキ

山田 タカユキ

1971年生まれ。おもに格闘技イベント「BOUT」に関するレビュー記事や、出場選手へのインタビュー記事を担当。競技経験は空手・キックボクシング、ブラジリアン柔術。愛読書はさいとうたかおの「鬼平犯科帳」。
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