BOUTに集う華麗な面々 | BOUT-27編

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一流選手のハイレベルな攻防で、北海道の格闘技ファンを唸らせるBOUTですが、セコンド・関係者として来札する面々にも、さりげなく豪華な顔ぶれをチョイスしているのもBOUTの特徴です。

会場の中には、試合よりもセコンドの面々のほうが気になるというマニアックな方もいらっしゃるのでは?そんな豪華ゲストが誰にも知られることなく札幌をあとにするのは忍びない。

そんな想いから始まったこの「華麗な面々シリーズ」。今回は世界戦ということもあり、超がつく豪華な顔ぶれ。この記事ではそんな華麗な面々をご紹介しつつ、BOUT-27・ISKA世界戦の一日を振り返ってみたいと思います。まずはこの方から。

▲前日計量からの一コマ。ISKAの調印証を持つジェントルな男性は、今回のメインイベンター、エヴァン・ジェイズをマネージメントしている、ISKA JAPAN・東京オフィスの中崎寿光さん。他にもピーターアーツ、ジェロム・レ・バンナなどもマネージメントしている敏腕マネージャー。元々は日本で格闘家として活躍されていました。

▲翌日、会場内で一番目にみつけた華麗な面子はこちら。WPMF世界2階級制覇の一戸総太選手(写真左・WSRフェアテックスジム)。WSR札幌の木戸会長(写真右)は選手がネームバリューで負けていると見るや、すかさずセコンド陣にこういったビッグネームを加えてくるところが粋ですね。熊谷選手も精神的な支柱ができて心強かったことでしょう。

▲会場の廊下には外国人のセキュリティ陣がズラリ。サングラスがカッコよかったですね。選手の控え室に潜り込もうとする輩は、すべて彼らにシャットアウトされました。

▲こちらが今回の会場・ホテルエミシア・パレスホール。ライティングも音響もバッチリ。こんな会場の花道を歩いてみたいですね。個人的には、いままでの会場の中で一番良かったと思います。

▲ルール説明会で発見したのはPHOENIX代表・加藤督朗さん(タイ国ルンピニースタジアムウェルター級1位)。ラジャダムナンスタジアムライト級を制した梅野源治選手の育て親としても有名ですね。公式ブログ加藤督朗PHOENIX会長の御乱心日記も好評。

▲こちらもファン垂涎のビックネーム。タイ国ラジャダムナン・スーパーライト級を制覇・防衛の石井宏樹さん。現在は後進の育成に尽力するかたわら、キックボクシングイベント「KNOCK OUT」の公式サポーターとしても活躍。

▲近著・なぜ日本の女子レスリングは強くなったのか 吉田沙保里と伊調馨が好評の札幌出身のスポーツライター・布施鋼治さんは、いまやBOUTとは切っても切れない仲。今回のパンフレットには特別コラムを寄稿してくださいました。

▲その布施鋼治さんと談笑している美女は、元WPMF世界フライ級王者・いつか選手。新宿レフティージムのセコンドとして来札してくれました。こういった”姐御”がいると選手も心強いですね。

▲いよいよ試合開始。リングアナウンサーはご存知このお方、ケロさんこと田中秀和さん。僕らの世代はケロさんに名前を呼ばれるだけで涙腺崩壊です。

▲前田選手のセコンドについたのは、「リングに咲く赤いバラ」の異名をとった天才キックボクサー・小野寺力さん。軸足の浮くハイキック、見えないパンチ。現在はキックボクシングイベント「KNOCK OUT」のプロデューサーとしても有名。

▲男性ばかりではつまらないのでラウンドガールも。お馴染みの人気モデル・猪股聡子嬢。BOUT実行委員会が自ら発掘。

▲個人的にベストバウトを選ぶならこの試合。出口智也vs津田鉄平の一戦です。僅差で負けてしまいましたが、津田選手の心意気にシビれました。

▲そしてそして、遂にBOUT初見参・那須川天心選手。入場から絵になりますねぇ。山川賢誠選手とのエキシビジョンは、大会ダイジェストでたっぷりご紹介する予定です。

▲こちらが本日のメインイベント・ISKA世界ムエタイフライ級王座決定戦。いろいろとフラストレーションの溜まる一戦でしたので、観戦記のコーナーでじっくりと真相を書かせていただきます。

BOUT-27の対戦結果はこちら→

▲見事、8本目のベルトを手に入れたTOMONORI選手。その腰にベルトを巻いているのは、「ミスターキックボクシング」の名前で愛された名キックボクサー・伊藤隆さん(写真左)。現在はTARGET代表。神童・那須川天心選手の育て親としても有名。

この他にも、WPMF世界女子ミニフライ級・WBCムエタイインターナショナル・ライトフライ級などを制した神村エリカ選手や、第4代RISEバンタム級王者・Dykiこと宮城大樹氏などがBOUTに集いましたが、タイミングが合わずカメラに収めることはできませんでした。

過去の華麗な面々シリーズはこちら→

痛恨のミスで第一、第二試合を見逃す

そんなわけで、華麗な面々を紹介しつつBOUT-27の一日を振り返ってみました。通常であれば大会をダイジェストでご紹介しているのですが、白状しますとカメラの予備電池を忘れてしまい自宅まで取りに帰っていたので、試合開始に間に合わなかったというオチがあります(恥)。蹴空ジムの末永選手と、WSR札幌の山田選手の試合は見ていないので、ダイジェストを書きたくても書けないといった次第。

電池がギリギリもつ場合も考えられたので、その可能性に賭けてみる手もあったのですが、その賭けに負けると今度はISKA世界戦の撮影ができないという事態に追い込まれますので、やはり取りに帰らざるを得ませんでした。まことにお恥ずかしいのですが、ダイジェストは映像を入手してから書かせていただきたいと思います。今後の記事アップロード予定は

1、ISKA世界戦・TOMONORI対エヴァン・ジェイズ戦の観戦記

2、エヴァン・ジェイズ、計量失格の舞台裏

3、BOUT-27・各試合ダイジェスト

といった順番でアップロードしていく予定です。お暇があれば是非、当サイトに遊びにきてください。

また、いままでは記事アップロード毎にFacebook・Twitter等にお知らせを流していましたが、都合によりこれを廃止いたします。これからは記事をアップロードした場合にSNSでお知らせする記事と、お知らせしない記事が出てきますので、お暇なときにちょくちょくお立ち寄りいただき、新着記事をチェックしていただければと思います。

写真提供:BOUT実行委員会
photo & text:山田タカユキ

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山田 タカユキ

山田 タカユキ

1971年生まれ。おもに格闘技イベント「BOUT」に関するレビュー記事や、出場選手へのインタビュー記事を担当。競技経験は空手・キックボクシング、ブラジリアン柔術。愛読書はさいとうたかおの「鬼平犯科帳」。
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コメント

    • エヴァン・和夫
    • 2017年 6月 12日

    結局、電池はもったんですか?もたなかったんですか?(笑)

  1. 山田 タカユキ
    • 山田 タカユキ
    • 2017年 6月 12日

    もたなかったですね。取りに帰って正解でした(笑)

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