取材から記事作成、アップロードまでの流れ

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こちらの記事ではインタビュー記事作成のケースを例に、取材からアップロードまでの流れを、新人ライター・アブス子ちゃんと一緒にみていきます。

まずは提案してみよう!

企画はライターさんからの提案によって生まれます。運営側から「○○の記事を書いて」と指示をだすケースは基本的にありません。

  • あの選手のインタビューをやりたい!
  • 選手同士の対談を企画してみたい!
  • ラウンドガールの特集をやってみたい!

などなど、あなたのセンスでバシバシ提案してください。

運営側がジムと調整

ライターさんの提案が承認されると、運営側がジムへ連絡し取材許可をいただきます。許可が下りたあとで選手とコンタクトを取り、取材の日程を詰めていく流れになります(コラム、レビュー記事の場合はデリケートな内容でない限り、事前に許可を取ることはありません)。

選手の練習時にジムに伺い、練習風景を写真にとって、練習後に30分~1時間ほどインタビューをするというのが一般的なパターン。最初に「これだけの時間がほしい」と、必要な時間を選手に伝えておきましょう。

選手側のスケジュールを最優先し、ダラダラと取材に付きあわせないように段取りを組みます。

撮影イメージを先に伝えよう

いよいよ取材当日。インタビューの前に済ませておきたいのが写真撮影です。練習中にアドリブで撮影するのもいいですが、他の練習生もいることですし、邪魔になると判断したら練習後にまとめて撮影するのもいいでしょう。

撮影イメージに近い画像を見せて、「こういった写真がほしい」と先にイメージを伝えれば、選手もこころよく応じてくれます。画像はスマホで撮影したもので構いません。自分での撮影は無しにして、MMA-ZENで所有している画像を使ってもOKです。

質問をあらかじめ伝えておこう!

インタビューはあらかじめ質問内容をメールで送っておくと、選手もボリュームのある答えを用意しておいてくれます。ライターさん自身、興味をもった選手ですから聞きたいことは沢山あるはず。

逆に質問が出てこない場合は、興味のある選手ではなかったということ。ターゲット選定の段階から見直しましょう。インタビューでは音声レコーダーが必須アイテムです。

「かけ放題プラン」で契約していて、かつ「通話レコーダー」のアプリをインストールしている方は、電話インタビューにすることも可能。画像もMMA-ZENが所有している画像を使うことにすれば、自宅にいながらすべての作業を進めることができます。

テープ起こしと画像選定

録音した音声をテキストに起こします。納期とノルマがあって、かつ他人が話した音声をテキストに起こす作業は苦行ですが、この場合は納期もノルマもなく、あなたが好きな選手と話した内容をテキストに起こすだけですので、意外と楽しい作業。

すきま時間でコツコツ仕上げる、週末をつかって一気に仕上げる、あなたのペースで作品を作り上げましょう。画像は自分で撮ったものを使ってもよし、MMA-ZENが所有しているものを使ってもよし。自分で撮ったものを使う場合は、撮影者の欄にあなたの名前が記載されます。

アップ前に了解をもらおう

記事が出来上がったら、いよいよアップロード。インタビュー記事の場合は、アップ前にジム側と選手側の両方に記事を見せ、話した内容と相違がないか確認を求めます(最初のうちは運営側でおこないます)。

一方、コラム・レビュー記事の場合は、アップ前に確認を求めることはありません。取材拒否をも恐れない舌鋒鋭い記事をお待ちしています。

アップロードからSNS配信へ

記事をアップロードしたら、更新情報をFacebook、Twitter、Google+といったSNSに流し、日本中に発信しましょう。はてなブックマークにも忘れずにブックマークしてください。

自分の書いた記事が拡散されていくのを眺めているのは楽しいもの。さらに記事に対するFacebookの「いいね!」が100を超えるとインセンティブが発生。インセンティブ狙いで、Facebookに友達の多い選手を取り上げるのも一つの方法ですね。

趣味の範囲で楽しめる方に

以上が記事作成からアップロードまでの流れです。こちらの記事でもご説明したように高額な報酬はご用意できませんので、趣味の範囲で楽しめる方に向いていると思います。

「大好きな格闘技の世界に携わり、非日常的な体験ができて、ちょっとしたお小遣いも貰えてラッキー!」くらいの感覚の方のほうが、継続して記事を書いていけるのではないかと思います。

くれぐれも「これで稼いでやろう」的な考えをお持ちの方は、ご応募なさらないようにお願いいたします。

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山田 タカユキ

山田 タカユキ

1971年生まれ。おもに格闘技イベント「BOUT」に関するレビュー記事や、出場選手へのインタビュー記事を担当。競技経験は空手・キックボクシング、ブラジリアン柔術。愛読書はさいとうたかおの「鬼平犯科帳」。
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