「得意技は左ミドル」grabsからムエタイ志向の新星現る。 | grabs・斉藤翔吾さん

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 インタビュー第18回~20回は、キックボクシングの主要団体NJKFのプロテストに見事に合格した、Grabs三銃士の喜びの声をプチ・インタビュー3本立てでお届けしています。最終回はGrabs期待の若手ホープ、斉藤 翔吾さん。

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「合格」のメールを頂いた時、とても嬉しかった

プロテスト合格、おめでとうございます。

ありがとうございます。

内容的にはいかがでしたか?

筆記試験はまずまずだったんですが、実技は緊張しちゃってガチガチでした(笑)。

実技では基礎体力試験のような種目もあるわけですか?

いえ。スパーリングだけでした。一緒に受験した藤田さんとキューティーさんは複数回、スパーリングをしていましたが、僕はひとりと戦って終わりでしたから時間的にはすぐに終わったんですよ。

終了時点で、合格の手応えを感じましたか?

確信的なものはありませんでした。しかし、TOMONORI会長や米山トレーナーは、プロテストの合格基準を熟知されてますから、そういった方々に「大丈夫だよ」って言ってもらったのは心強かったです。

合格の通知をうけたときのお気持ちは?

テストの3日後くらいに通知が届くと聞いていましたので、その間はもうドキドキですよ。会長から「合格したぞ」ってメールをいただいた時は嬉しかったですね。

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ムエタイが好き。左ミドルを磨きたい

格闘技歴を教えてください。

高校で柔道を習ったのが格闘技との出会いです。大学に入ってから、総合格闘技のサークルに入会して、そこで初めて打撃技の練習をしたんです。

打撃技も面白いなって思っていた頃に、TOMONORI会長がGrabsをオープンされたのを知って、すぐに入会しました。

今のところ、戦績はどうですか?

アマチュア競技会「KAMINARIMON」で3戦2勝1敗です。負けたときは鼻を折られて負けたんで悔しかったですよ。

次戦はBOUT-15函館大会。いい感じで追い込めてますか?

そうですね。日中は大学で練習して、夜はまたGrabsで練習といった日々です。減量もそれほど厳しくないので、いい感じできています。

得意技を教えてください。

左のミドルキックです。もともと、ムエタイが好きなんですよ。往年の名選手・サムゴー選手の映像を見て、ミドルだけでこれだけ戦えるんだってカルチャーショックを受けましてね。僕なんてまだまだですけど、一生懸命に磨いていきたいです。

来たるプロ・デビュー戦に向けて抱負をお聞かせください。

死ぬ気で練習して、そういった覚悟を観客の皆さんに評価してもらえるような選手になれって、いつも言われてるんです。その言葉に恥じないような選手になりますので、応援よろしくお願いします!

斉藤さんが在籍するGrabs KickBoxing Studioでは会員を随時募集しています。興味のある方はWEBサイトまでお気軽に!

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Photo & Text:山田タカユキ

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山田 タカユキ

山田 タカユキ

1971年生まれ。おもに格闘技イベント「BOUT」に関するレビュー記事や、出場選手へのインタビュー記事を担当。競技経験は空手・キックボクシング、ブラジリアン柔術。愛読書はさいとうたかおの「鬼平犯科帳」。
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